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社長コラム

やるせない夏

2022年9月 1日掲載

このコラムが皆さんのお家に届くのはもう9月。書いているのは7月の末になります。
 
今年の夏はいかがお過ごしでしたか?
とてつもなく暑い夏でございました。最高気温は40度に達しようとしておりましたし、
夕方の犬の散歩の時間になっても、ムッとするような湿気を帯びた風が街中をゆっくりと
練り歩いておりました。
そんな環境の中、日本ではコロナウィルスが七度はびこり夏休みを迎えた子供達に襲い掛かります。 以前と違うのは、ワクチンが普及したことにより、重症化が少なくなった事
くらいでしょうか。
弊社でも、塗装の職人さんと内装の職人さんがコロナウィルスに感染し、しばらく仕事が
できないという事態に。
一人の職人さんは二度のワクチン接種をしたものの、熱が41度まで上がったのだとか。
大事には至らないと言われていても、そこまで熱が上がると苦しいものですよね。

こんな状況で、なんとなく思い出してしまうのは、自分が高校生だったころの夏休み。
硬式テニス部に所属していた私は、朝から夕方までテニスコートで球を打っておりました。
海に近い高校に通っていたこともあり、海風が常に吹いていて快適に練習できたことも
覚えています。

練習終わりには近くのスーパーでアイスを買って部活の仲間と夜遅くまで談笑して
いましたし、合宿という名目で、部室に一晩泊まり、騒ぎすぎて顧問の先生に
怒られたこともいい思い出です。
今の子供達には、コロナ禍という時代が足かせになって、自由に青春を謳歌できないのではないかという、せつなさが湧いてきてしまうのです。

そんな中、双子の息子の一人、R大がラグビー部の合宿で菅平高原に行くことが決まりました。 引率する先生方の努力により、なんとか実現したのだそうです。
コラムを書いている今、ちょうど菅平に到着した時間。
やるせない夏ですが、どうかいい思い出になるように願っています。

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